「世界一高価なデザート」の店、ゴキブリ多数発見で営業停止
先週、2万5000ドル(約287万円)のチョコレートサンデーを発表し話題となった米マンハッタンの店が、店内でネズミやゴキブリなどが多数発見されたため一時閉店することになった。
保健当局によると、アッパー・イースト・サイドにある「Serendipity 3」で14日夜に衛生調査に入ったところ、店内の至る所で生きたネズミやネズミのふん、ハエ、多数の生きたゴキブリを発見。同店は、ここ1カ月で2回連続で検査不合格となった。
これを受け、同店の経営者スティーブン・ブルース氏は「できるだけ早急に改善する」と述べるとともに、再び開店できるようにしたいとしている。
同店が今月7日に発表した、食用23金と28種類のカカオを調合したチョコレートサンデー「Frrozen Haute Chocolate」は、同じく食用金を使った器で供され、器の底には1カラットのホワイトダイヤモンドの付いた18金のブレスレットが敷かれいた。トッピングのホイップクリームには金箔(きんぱく)が散りばめられ、高級チョコレート店の1ポンド(454グラム)当たり2600ドル(約30万円)で販売されているトリュフが添えられた「最も高価なデザート」としてギネス世界記録となっていた。
このおじさん、なかなかの悪者でした。

