全国各地にある「ふるさと富士」をPRしようと、野洲市観光物産協会(坂口重良会長)は包装紙に同市の「近江富士」(三上山)などの写真をデザインした「ふるさと富士DECOチョコ」を製作した。2日から、JR野洲駅前の市観光案内所で販売する。
同市で昨年11月、第1回全国ふるさと富士サミットが開かれたのを受け、協会が「チロルチョコ」の包装に写真や文字を印刷する「MACスタイル」(東京)の協力で作った。
近江富士のほか、北海道利尻町の「利尻富士」(利尻山)▽福井県高浜町の「若狭富士」(青葉山)▽鳥取県大山町の「伯耆(ほうき)富士」(大山)▽鹿児島県指宿市の「薩摩富士」(開聞岳)−−の5種類で1セット。食べた後、包装紙を張る紹介カードも添える。
生クリーム入りミルク味で、10円のチロルチョコより、ひと回り大きく、1セット300円。450セット作り、完売すれば、種類を増やしたり、市外での販売も検討する。同協会は「楽しみながらふるさと富士を知ってもらえれば」と話している。
問い合わせは観光案内所(077・587・3710)
