フレンチレストラン「ラリアンス」(新宿区神楽坂2)が提供する「究極の焼酎ショコラ(森伊蔵の焼酎ショコラ)」のバレンタイン需要と見込まれる販売が、昨年同時期の1,000個に対し今年は3,000個であることがわかった。
同商品は発売本数も少なく入手困難ともいわれる芋焼酎「森伊蔵」をふんだんに練りこんだ生チョコレートで、1月中旬からインターネットや週刊誌の「バレンタイン特集」などを中心に注目を集め、注文が急増。ホームページへのアクセスも殺到し一時はサーバーがダウンする事態も起きた。
受注を受けてから製造を行う完全受注生産の同商品は、バレンタインデー1週間前に受注をストップし、14日の当日に間に合わせるために対応した。同店広報室の葛西昭男さんは「(注文が急増し)『森伊蔵』を入手するのも大変だった。あらゆるルートから何とか入手し乗り切った」とほっとした様子で話す。
同店では春に向けた新商品を考案中で、葛西さんは「今回の『焼酎』と『チョコレート』のように、意外な組み合わせの商品を作りたい」と意気込みをみせ、ホワイトデーには「値段が手ごろな『マカロン』や『イチゴのタルト』が人気」と話す。
ラリアンス

