2008/04/02 08:38 JST配信
【クアラルンプール】 世界最大のチョコレート・メーカーである、スイスのバリーカレボーは、クアラルンプール・クポン(KLK)より全額出資子会社のKLKココア・プロダクツの株式60%を買収し、子会社化する。
買収額は1億5,360万リンギ。純運転資金と純負債額の差額の60%も引き受ける。1カ月内に取り引きを完了させる予定。残り40%の権益はKLKが引き続き保有する。バリーカレボーの子会社となることを受け社名は、バリーカレボー・マレーシアに改称する。
KLKココアは、ココア加工及びチョコレートの製造を手掛けており、ココアバターなどのココア加工品の年産能力は7万トン、チョコレート類は1万トンに達する。日本をはじめ23カ国に輸出している。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、4月1日、ベルナマ通信、3月31日)
